Diversity
- 嵯峨守人

- 11月17日
- 読了時間: 2分
こんにちは!
今年もあと7週間となりました。
先週もご利用頂きました皆様ありがとうございました!
今後もよろしくお願いします。
先週末、卒業したリハビリテーション専門学校の同期会に出席させていただきました。
20数年ぶりに会う同期生もいて、とても楽しく過ごさせていただきました。
現在の私の礎となっている3年間でしたが、
入学当時、下は高校卒業したての18歳、上は国立大学卒後・社会人経験者の38歳、
私は真ん中くらいの30歳、年齢だけでも幅があり、
経験・経歴も入り乱れていた同期生です。
現在某市会議員となった同期生が、「多様性の走り」と言っていましたが、
まさにその通りだなぁ、と思いました。
現在、病院で療法士として活躍している人も多くいますが、
市会議員になったり、ケアマネになったり、訪問に行ったり、
大学院に行ったり、猟師の妻でジビエ料理の専門家になったり、
そば打ちに目覚めたり、私と同じように自費でのサービスを行ったり、
いまでも多様性は健在でした。
元気、勇気をもらった会となりました。
同期の皆さんありがとうございました!
学院の教職員の皆さん、在校生の皆さん、ありがとうございました!
また、在学当時の教員の先生方にもお世話になったなぁと改めて思いました。
ありがとうございました!



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