『リハビリテーション』は”Re(再び)”なので、生まれつき障がいがある方に対応されている施設では『ハビリテーション』と表現されているところもあります。
たかが呼び方で、実施している内容は変わらないと思いますが、そこに配慮する意識があるか無いかで結果は違ってくると考えています。
「障がい」と書きましたが、「障害」「障碍」「しょうがい」これもいくつかあります。
英語でも「disabled person」と「pserson with disablities」ではニュアンスが違います。
「子供」「子ども」「こども」、施設の名称ではひらがなが多い印象です。
たかが言葉ですが、他の方が配慮されていることに気付けるようにしていきたいです。
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